きまま日記

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08/07/08(木) たけやぶやけた
この間美容室で、「七夕には何かするんですか」と聞かれ、「いえ、息子の保育園で竹に短冊を飾らせてもらったので、それで終わり」。今日会社で、「娘に、保育園では笹飾りするのに、どうしておうちではしないの、って言われた」。
家で飾ろうにも、竹なんてどこにもない。スーパーで見たのは、イミテーションだった。クリスマスツリーも竹もイミテーション。なんかちょっと寂しいね。昔は家のすぐ近くに竹やぶなんてたくさんあったのにな。
金銀砂子の『すなご』だって、普通はもう使わない言葉だけど、笹の葉すら日常に見られない現代じゃ、竹やぶって何?なんて子供に聞かれるようになるかもしれない。

08/07/02(水) 願いごと
もうすぐ七夕ですね。保育園で笹につける短冊を2枚もらったので、1枚は息子の願いをもう1枚には母の願いを書きました。私のは、息子が心身ともに健やかに育つようにという平凡ななこと、息子のは、救急車の運転手さんになりたいということ。「救急車の運転手さんって、ぐっすり寝てるところたたき起こされてねむーいなんて言ってられない大変なお仕事なんだよ、ねぼすけの君にできるかな?」って前にも言ったはずなのに、すっかり忘れてるみたい。ほかには?と聞くと、消防車の運転手!トラックの運転手!バスの運転手!
…。
確かに、三輪車をバックさせているところを見ていると、ちゃんと逆にハンドル切ったり、細いところをぶつからずに進んだりしているのは、私より運転上手で、適正はあるのかも(親ばか)。

08/07/01(火) 今年の夏は何しよう?
カレンダーをめくったら、蛍狩りのイラストでした。息子の保育園でも、今日がプール開き。一気に夏の気分です。夏休みの計画もまだだけれど、夏は何をしよう?子供のころは、毎日ラジオ体操に行って、プールに行って、花火をして、盆踊りがあって、いとこの家に遊びに行って、とうもろこしを食べて、スイカを食べて、サンサンと日の照る下を忙しく駆け回って、黒んぼ大会第3位の栄誉に輝くほどだったなあ。
大人になってからはただひたすら涼しい所でダラダラしていたいと思っていたけれど、今年あたりは、子供と一緒に汗をかいて夏を楽しもうか。

08/01/16(水) 博愛主義
息子の新年(保育園)初登園の前日,「ママ大好き」と言って私を喜ばせておきながら,その直後「でも(皆のこと好きだから)Aちゃん(♀)ともBちゃん(♀)ともチューしたくなっちゃうの」なんておませな発言をするので,「…そっかぁ,でもチューするのは一人だけにした方がいいんじゃない?」と,精一杯冷静を保って泥沼の三角関係を心配しつつコメントしたのですが,戻された連絡帳に書かれていたのは,『今日から新しいお友達が来ました。お散歩に行くとき,「新しいお友達と手をおつなぎたい」と話し一緒につないでいました』!
ウチの息子,確か前の保育園では引っ込み思案の恥ずかしがりやで通っていたはずなのに,少なくとも私の実家の家系ではオノコは硬派!が家訓(?)だったはずなのに,そして夫方にも軟派な男は皆無なのに,今日来たばかりの女の子にそんなに積極的だなんて,そのプレイボーイぶりは一体どこから受け継いだもの!?
うーむ。この心のザワザワは息子の将来を案じる母の気持ちなのか,単なる嫉妬心なのか。
心穏やかならぬ新年の幕開けです。

08/01/01(火) 一年の計
あけましておめでとうございます。
出産・育児であまり生活に余裕がなく,TOMBOYを更新することも殆どなかったのですが,今年はTOMBOY開設10周年にもなるので徐々に再開していきたいと考えています。
それから,今年は「きれいになりたい」を念頭において過ごしたいです。顔を洗うのも面倒くさい怠惰な私にとっては,肌や髪のお手入れや化粧の時間が苦痛で仕方ありません。もちろん体型も崩れっぱなし。そしてそのずぼらな性格で片付かない家の中も,きれいにしていこう。不要なガラクタやお肉をそぎ落として,スリムな体と部屋を手に入れるんだ!

今年の抱負でした。

07/09/25(火) 自民党総裁選報道で感じたこと
連日TVで放送されていた自民党総裁選を見て,一番強く思ったのは,「えーっ!麻生さんも福田さんもそんなトシだったの?若く見えるーぅ!!」ってこと(すみません,タイトルとは裏腹なミーハーな内容で)。
髪の毛の印象ってやっぱり大きいなあ。
自分の白髪が目立ち始めてからは,これを隠すべきか加齢を自然のまま見せるべきか迷っていたけれど,髪に負担にならない程度に若く見せるよう努力していくことに決めました。心の美しさももちろん大事だけれど,見目も大事。自分にあったおしゃれをしている人って素敵に魅力的に見えるもの。
でも,面倒くさがり屋の私にできるかしら?がんばれ,私。かわいいおばあちゃん目指して。

05/03/18(金) レジでのお金の出し方
スーパーのレジで支払いをする時,ちょうどの金額がなかったため,大きいお札と下2桁の端数を出して100円単位でおつりがもらえるようにした。お釣りの硬貨が多くなりそうなときは,財布を硬貨でパンパンにしないためにいつもそうしているのだ。ところがレジ係の男性ははじめ細かい硬貨に気づかない金額をお釣りで渡そうとしたので,ここに細かいのを出したよと言うと,どう計算したのか,今度は中途半端なお釣りをよこした。んん?下2桁はぴったりなんだから十円がもどるはずはないぞ?と,計算が間違っていることには気づいたがいくら間違っているのかを計算せずに,違ってるよと抗議した。ら,お釣りを700円くらい多くもらっていたようで,抗議したらお釣りが減ってしまった。

その係りの男性はカタコトの日本語だったので,日本人ではなかったのかもしれない。買い物のときに端数を出してお釣りをきっかりにするというのは,日本人であれば結構普通のことだけれど,ほかの国ではどうなのだろう?アメリカでは引き算ではなく,足し算でお釣りを渡す。たとえば,$16.85の買い物に$20札を出すと,$16.85から始まり,1$札を1枚ずつ3枚出しながら,17,18,19,そして10cコインを出して「95」,5cコインを出してようやく「20$」となる。端数だけ出すなんてことをすると混乱して困る人が多い。

それにしても,ああ,損したー!…いや,損はしてないけど,得するはずだったのにそれを損したー。ま,しょうがないかとレジを離れたら,その係の人が後ろからやってきて私のかごを置いてくれた。お釣りに気をとられて商品を置いてきてしまっていたのだ。本当に間抜けだ。

05/03/03(木) マタニティ学
数ヶ月ぶりに会社のメールアドレス宛のメールをチェックしてみたら,当然ですが未読メールがたくさんたまっていました。もちろんそれを全部読むわけには行かないので大事そうな情報だけ拾い読みしていたら,たった4ヶ月前には全部頭に入っていたことをずいぶんと忘れていて,同僚の名前さえすぐに思い出せないのには自分でもびっくりしました。多分,育児に関する新しい知識が増えた分だけ,現在の自分に不要と思われる情報が抜け落ちてしまったのでしょう。年齢的な脳の老化も多少影響しているのかもしれないけれど。

『妊娠・出産・育児』は,今まで未踏の分野だったので,この一年で新しい知識が山のように増えました。
たとえば…

つわりとはどのような症状なのか,
安定期とはいつ頃を指すのか,
妊婦がなりやすい病気にはどのようなものがあるか,
出産とはどのような段階で進んでいくのか,
ベビー用品にはどのメーカーのどのような商品がありそれぞれの特徴はどのようなものか,
出産前にそろえなければならない必需品は何か,
産褥期の産婦の過ごし方とは,
乳児がかかりやすい病気とは,
ベビー服の名称と特徴について,
出産後の行事はどのようなものがあるか,
妊娠・出産に関連する公的届出はどのようなものがあるのか,

などなど。
たとえこの分野のテストがあったとしても今なら高得点を取れる自信があるまでになりました。こんなに勉強したのは入社後の5ヶ月の研修をしたとき以来というほど。なんでこんなにたくさんの知識が必要なんだろう?母親業って大変だ。

核家族化の進んだ現代では,出産や育児を間近で体験することが少なくなり,『妊娠・出産・育児』分野は一般分野と切り離された特殊分野のような扱いを受けているように思います。妊婦や産婦にでもならない限り,マタニティ関連用語を熟知している人なんて殆どいないのではないでしょうか。なぜなら,この特殊分野について,初心者向けにわかりやすく統計的に書いてある資料というのが世の中にあまりなく,あちこちから情報収集しないと得られない知識だからです。
インターネットや子育て専門雑誌が普及している今でラッキーだったと思います。特に,経験者がボランティアで提供しているインターネット上の情報にはかなり助けられました。昔,近所の経験者に聞いたり図書館で調べたりしていたことをインターネットで替わりに行える,とても便利な時代になりました。

05/02/28(月) 個人情報
この世に生まれてまだ2ヶ月の息子宛に,郵便が届いた。五月人形の会社からのDM(ダイレクトメール)だ。出生届は役所と保健所と会社以外にはしていないのに,早くも個人情報が周っているのだ。なんだか気持ち悪い。

こういったDMは,専門の業者が役所から引き出した情報を元に作られているらしい。住民基本台帳ネットワークシステム(いわゆる住基ネット)の開始の頃には,情報漏えいの可能性がよく問題になっていたのに,そもそも住民基本台帳で管理されている4情報(氏名・生年月日・性別・住所)は,申請書と小額の閲覧料さえ出せば誰でも簡単に閲覧することができるというのだ。たとえその目的がダイレクトメール作成だとしても問題なしなんだって。
役所で簡単に閲覧できてしまうのでは,電話帳への情報掲載を拒否する意味がないじゃないかと思うのだけれど,どうなんだろう?

実家に里帰り中,母が近所のスーパーでガラガラのおもちゃを買ってきてくれた。すると早速ベビー用品割引セールのDMが届いたそうだ。以前見た映画にあったように,そのうち町を数歩歩くだけで,「ともこさん,4日前の夕食用に買った豚肉は昨日で賞味期限が切れましたよ。お腹を壊した場合は,ABC製薬の胃腸薬がお勧めです。それから,そろそろはるきちゃんのおむつがなくなる頃では?本日から3日間割引セール中ですよ。」なんて言われてしまう時代が来るのかもしれない。こわいこわい。

 

--- 04/12/15 男児出産。この後 07/05/06まで,TOMBOY母さんの育児日記 へ一時お引越し(内容は育児関連中心)。

 

04/12/02(木) 披露宴
近頃めっきり出席する機会の減った結婚披露宴。会社の後輩が招待してくれました。私自身が既に臨月に入っていつ生まれてもおかしくない時期なのでいろいろ悩んだ末,結局出席することに。後輩はお茶目で朗らかで周りを気遣う素敵な女性で,そのお祝いの席に呼んでもらえたのはとても嬉しかったし,見目も麗しい彼女の花嫁姿を是非見たかったのです。華やかなおめでたい場所に行くっていうだけでもわくわくします。
お腹の子に,まだ出てこないようにと言い聞かせ,万が一産気づいても大丈夫なように準備して臨みました。

自分自身の披露宴を数ヶ月前におこなったばかりですが,立場変えて出席してみると,皆からもらった祝福の言葉が改めて心に染みます。今まで,結婚に際しての「幸せになってね」という祝辞が,未婚・非婚が幸せではないかのような意味合いにもとられかねないと思って私はなるべく使わないでいたのですが,笑顔の輝いている主役を見ると,つい「お幸せに」と言いたくなってしまいました。新たな人生の門出に自分を立ち会わせてもらえたことに感謝,どうかこのままずっと幸せであってほしい。自分の結婚式では忙しくて感慨にふけっている暇はあまりなかったけれど,脇役として余裕のある方がいろいろな思いがわいてきて感傷的な気分に浸ってしまいます。

主役の花嫁はそれはそれはきれいでした。お料理もおいしく,胃が圧迫されていつも少量しか食べられないところ,コース料理を完食してしまいました。お腹の子は言いつけどおりおとなしく留まってくれましたが,その日の胎動は激しく,胃が拡張されて狭いよーと抗議していたのかそれとも興奮気味の母の気分を察して浮かれ踊っていたのか?

04/08/22(日) ヨンサマ
麻布の納涼祭りに行ってみました。聞いてはいたけれどものすごい混雑。土曜日の夜7時という一番混雑する時間帯だったせいか。比較的涼しい夜でよかったけれど,露店を覗きながらそぞろ歩きするという雰囲気はとてもありません。ぎゅうぎゅうおしあいへしあい。
大使館が多くあるという場所柄国際広場という場所があって,各国のブースが出店しています。おととしシリアで食べたシュワルマ(野菜や肉を包んだパンケーキのようなもの)とか,アラビアコーヒーとか,シシカバブとか,鍋いっぱいのパエリアや暑い中ではおいしそうな匂いを漂わせているカレーや,各国のファーストフードが目白押しで,私にはとても魅力的。でもどこもものすごい混雑で長い行列があり,買った食べ物をゆっくり食べる場所もないほど。

麻布には韓国料理屋さんもたくさんあるそうで,チヂミや冷麺などの露店もでていました。その中に,『ペ・ヨンジュ』『ヨンさま』という短冊があって,「???」値段も\1,000とお高い。なんだろうと思うと,ペ・ヨンジュン主演のドラマ『冬のソナタ』の中で使われていたらしききーホルダーのようでした。うーん,これで売れちゃうんだ。ヨンサマ人気すごいね。

04/07/08(木) 願い事
笹の葉さーらさら。
先週ショッピングセンターで,色とりどりの短冊をつけた笹が飾られているのを見つけました。短冊を読んでみると,何かがほしいだったり,受験合格だったり,家族の健康と幸せだったり,気になる異性との両思いだったり,ささやかなものから欲張りなものまで,さまざまな願い事が掲げられていてほほえましい。
私も短冊を一枚取って願い事を書きました。2つ書いたんだけど,そのうち1つはその後急激に状態がよくなって願いかなった感じです。すごいご利益だ!もう1つの願いは成就までにまだ時間がかかるので,こっちもかなえられるといいなあ。

最近は,住んでいる場所からは星があまりくっきりとは見えなくなってしまって残念なのですが,お天気の夜には夜空を仰いで夏の大三角形などを確認しています。でも,ひこ星と織姫ってどれだったっけ?

04/06/16(水) 夏の風物詩
涼しげですよね。先日銀座を歩いたら,風鈴売りのおじさんを見かけました。夏が来たなあという季節感が一気に盛り上がります。最近はどこに入っても冷房が入っているけれど,私はなるべくクーラーを使いたくない派。暑いときには肌で感じて汗をかいて,たまに吹く風にほっとする,そんなのがいいと思っています。汗をかかないことがひどく不自然に思えてしまう。でも実際には汗でべたべたになるのはあまり気持ちよくはないですよね。汗の匂いも気になるし。

銀座で買われた風鈴はどこの軒先にかかるのでしょう?銀座のお店に風鈴なんてさがってたかな?それとも銀座で働く人が買って帰るのかな?

04/06/09(水) 話題のスポット

この写真,なんだと思います?
ガラス張りのエレベータから上を仰ぎ見たところなんです。最近再開発されたという汐留に行ったときのものです。49Fの最上階まですごいスピードでぐんぐん上っていきました。なんだかすごいねー。久々に一緒に食事をする友人とおのぼりさん感覚であちこち見学してみました。

吹き抜けのだだっぴろいオープンスペースに,ながーいエスカレータがいくつかあるのは,六本木やみなとみらいなど近頃の新しい場所とよく似ているように思えるし,最上階に高級っぽいレストランが並んでるところは,改装された丸の内ビルヂングとも似ているように思えるし。どれも同じに見えちゃうのは,年取っちゃったからなのかなあ。
49階のレストランで,普段はめったにとらない優雅な夕食をとり,徐々に夕暮れから夜に変わっていく東京の景色を堪能しました。

機会のあるたびに話題の新スポットにでかけてみたりはしますが,どこも一回きり。続けて通おうという気にならないのは,なぜなんだろう。やはり昔からなじみのどこに何があるかわかってるような街を歩く方が安心できるからかな。
知らないことを見聞して刺激を受けに行くのが大好きな私としては,この辺ちょっと矛盾するような気もしますが,考えてみれば一度行った場所にはほとんど再訪していないことを考えると,さもありなんとも思えます。

04/04/07(水) 故郷の歌
先日,『わが故郷の歌』という映画を見に行きました。イラン・イラク戦争直後に起きたクルド人虐殺をモチーフにした映画です。なんか重いテーマだなあと思いつつ,クルド人地域に望んで行ったからには見ておかなくちゃという気になったのです。
中東旅日記のハッサケにも書きましたが,クルド人は国家を持たない世界最大の民族で,トルコ,イラン,イラク,シリアなど国をまたがって居住しているため,各国の中では少数民族として中央政府からは冷遇されています。映画の主人公はイラン在住の有名なクルド人歌手で,彼はやはり音楽家である二人の息子を連れて国境を越えイラク人難民居住区へ向かいます。親子3人の珍道中には笑わせられたりしますが,やはり映画全体の背後にあるのは戦争の陰であり,最後にはこの民族の行く末を考えずにはいられないような社会派の映画でした。

日本で中東情報が流されるときは大きな事故や事件があったときくらいで,人々は怒ったり泣いたり傷ついたりしている様子しかテレビには映されません。人々の普通の暮らしや文化が伝わるような情報はほとんどなく,情報の内容にかなり偏りがあると感じます。
私にはこの映画の真意をちゃんと理解できたかどうか自信がないけれど,少なくとも,人々が祭りで歌ったり笑ったり生活したりする様子を知ることができたのはよかったと思います。

主人公にとっての故郷とは,国籍のあるイランでも,元妻の住むイラクでもなく,今やこの世にはない幻の国,クルディスタン。この国が将来再建されるときはくるのでしょうか?それとも,国家などなくても人が幸せに暮らせるような時代になるでしょうか?

04/03/31(水) 心機一転
4月始まりの年度という制度はありがたい。ほんの3ヶ月前には新年を迎え多くの希望や抱負を抱いていたはずなのに,結局そのどれをも実行に移せていなくてぐじぐじしている頃,もう一回巻きなおしの機会が訪れる。確か今年はちゃんとTOMBOYをこまめに更新し,日々のぐうたらな態度を改め,早寝早起きの生活に切り替えよう,運動しようと思ったはずなのに,このざま(1月以来はじめての更新)だ。
よし,巻きなおし!明日からね。と,最後のナイトキャップのワインを飲みながら決心を固める。シンゴちゃんのCMのカラダスキャンも買ってきたよ。これで毎日,カラダチェックだ。ミキサーを買って野菜ジュースを飲もう。ワインも夜な夜な飲まないように,今夜明けてしまおう…。

忘れたいことや都合の悪いことも古い年度とともに過去へ置き去り,気持ちを切り替えるきっかけにすることができる。ありがたい。
4月は仕事上もプライベートでも大変な日々が待っているけれど,心機一転巻きなおしで立ち向かっていこう。エイエイオー!

04/01/01(木) 正月人口
年末年始で帰省しているのですが,いつもは閑散としている実家の前の道路にたくさんの車が駐車されているのに気づきました。この町には同じような年代の人が暮らしているので,同じように実家に帰省している子供たちの車なのでしょう。逆に,普段住んでいる町の方に帰省してくる人は少なく,家を空けて故郷へ帰っている人が多いと思います。民族大移動の時期であるお盆と正月に,実家のある町の人口が減ることはあっても増えることなんて昔はなかったのに,年月がたったんだなあと感じました。

03/12/12(金) Christ mas
ピンクのうさぎでおなじみの英会話のNOVAのCMが新しくなったなと注目して見ていたら,『X'mas』と画面に出てきた。あれ?アポストロフィつきの『X'mas』は,日本特有のつづりで誤りなんじゃなかったっけ?ふむ,英和辞典(研究社)にも確かに「X'mas は誤用」とあるじゃん。
これってわざとなんだろうか?話題づくりのため?

そもそも,アポストロフィなしの『Xmas』のつづりも,Xの部分がクロス(十字架)を意味するので,信仰深い人は嫌がると聞いたこともある。そういえば,アメリカでX-masって書き方はあまり見なかった気がするなあ。
でも,ま,そもそも,日本におけるクリスマスって,キリスト教徒のとはかけ離れた国民行事のようなものになってしまっているので,日本固有の呼び方が定着していてもしょうがないのかな…って気もする。
偉そうに指摘している私だって,『Christmas』がキリスト(Christ)と関係あるものだとはわかっても,ちゃんとした意味なんて考えた事もない。で,本来の意味は,キリストの降誕を祝うミサ(Mas)なんだって。ケーキを食べてバカ騒ぎするお祭りではないんでしょうね。ま,いっか。外国の文化を排除することなく,都合よくうまく取り入れることのできる日本人の器用なところも私は愛してやまない。年に一度,ロマンチックな気分になったり,家族にあげるプレゼントを考える機会ができたり,恋人にプロポーズする口実の日になったりできるのは,決して悪い事ではないと思う。

ただ,若者は恋人と過ごすのが当たり前,みたいな風潮の中で育ってしまったので,イブの日に会社で残業しているのも家族のいる家に早く帰るのもどっちも周囲から怪訝な目で見られてしまうのが困っちゃうんだよね。

03/12/08(月) 一日一片
そろそろ年末が近づいてきちゃった。何年も整理せずに置いてあるいくつものダンボール箱の中には,ガラクタや古着が詰まっている。確か,処分している暇がなくて,ええい新居でゆっくり処分しよう!とゴミと共に引越してきたのだ。この子たちとまた年越し?いやいや時間は意識してつくらないとね。今日からちょっとずつ片付けを始めよう。部屋のどこか一部を必ず片付けると決めて。
意欲は満々なのに,処分にいろいろ手がかかって(処分の前に記録しておこうとか,長い事行方不明だったものが見つかって嬉しくてつい使ってみちゃったり),なんだかんだで,初日の今日の成果は洗面所にあった籠一つだけ。ま,いいや。ほんのちょっとでも,できたって満足感があれば継続できそうだし。
一日一片の片は,片付けの片のつもりなんだけど,欠片(かけら)の意味になりそう…。

03/04/30(水) 深呼吸3回
さあ4月も終りだ、たいへん、きまま日記を4月は一度も更新しなかったぞ。ネタ帳から何か探してみよう…と読み返していたら、ちょっとすね坊になっていた今の私に、役立つことが書いてありました。
今日は関東では、メイ・ストームと呼ばれる春の嵐が吹き荒れ、私の心にも小さな嵐が吹き荒れてたのです。

どんなにおちこんでもいいのだけれど,これはやばい方向だなと思うのは,すねて自暴自棄になりかけているとき。どーせ私なんて…と,「どーせ」が出てくると黄色信号。本当はかまってほしいのに虚勢を張って八つ当たりをする。何もかもがどうでもよく思えてきて冷静な判断ができなくなる。

客観的に考えると,こういう人はあまり近づきたくないタイプだから,ますます人は遠ざかり,和やかな雰囲気の中で気分を回復することも難しくなる。
このときばかりは,努めて自ら気分を変えるようにしないと危険。それはわかっていてもかなり難しいことなので,そういう時はなるべく人と触れないようにして,一人で落ち着くまで待ってみる。

不思議なことに,虚勢を張っているときは,あごがつんとあがっている。人を威嚇するような態度をとっている。威嚇して自分を大きくみせたい動物は,実際には弱いからなのであって,強くて自信のある動物は落ち着いて堂々としているものだ。
虚勢を張っている間は、自意識過剰になって何を言われるかとびくびくしている。一言でも批判めいたことを言われようものなら爆発しそうに神経過敏になっている。

あごを引いて自分を見据えなさい。敬謙な気持ちを取り戻しなさい。
深呼吸3回して興奮した気持ちを鎮めなさい。
小さいころにされたように,頭に手をやり,よしよし,って軽くたたいてみて。
大丈夫だから。悲観すること無いよ。一人じゃないよ。
泣きごとを言ってごらん。そっちのほうがつっぱっているよりその後が楽だよ。

過去の私に励まされるなんて。きっと私は毎回こんな気持ちになっては自分を戒めてるんだな。なかなか成長がないな。
嵐はでも、おさまりました。過去の自分に感謝。

03/03/13(木) バグ ダッド
バグ ダッドという町の名を初めて知ったのは、多分、シルクロードを旅するマルコ・ポーロが主人公のアニメーション番組。何という意味だったか。その響きがやけに印象的で、いつか行ってみたい憧れの町の名として記憶した。

ニュース番組でイラクの市街が映される。中東を旅する前は遠い見知らぬ異国に見えただろうけど、数ヶ月前に訪れたシリアととても似た雰囲気だなあと思う。
ダマスカスから北にある遺跡パルミラに向かうとき、右へ曲がればバグダッドという看板をいくつか通り過ぎた。
ダマスカスでは、通りがかりにふと目が合った私に、皆で寄ってけ寄ってけと呼びいれてくれて、お茶やらお菓子やらをくれたお菓子工房の人たち、その中に、こいつはイラク人なんだよ、と言われていた人もいた。シリアはイラクの隣国なんだと実感させられた。

あの町は攻撃されてしまうのだろうか?

03/03/03(月) ひなあられの東西
今日は、東京では、かすかにゆするどころではない強風の吹き荒れる一日でしたが、少し暖かく、どことなく春の匂いのする風でした。やっぱり春一番だったんだ。外に出て風に吹かれた途端に、ざわざわっと胸騒ぎがしました。春になると毎年ちょっとおかしくなる私です。誰でもそうかな?
さて、きまま日記ではずっと以前に『桜餅論争』と名づけて、桜餅の東西について述べた事がありましたが(99/3/6)、ひなあられまで東西で違うってことは知りませんでした。関東のはパステルカラーに色づけされた米型の甘いお菓子、関西のは関東より粒の大きい醤油味のおせんべい、ということらしいです。食べ物の東西はまだまだ未知のものがありますねえ。
今度、大阪出張の人がいたら関西風ひなあられを買ってきてもらおうっと。でも、ひなあられってひな祭り終わった後でも売ってるかな?

女の子の健やかな成長を祝うひな祭りを平和の象徴と考え、1984年に国際ペンクラブ東京大会で3月3日を平和の日と決めたそうですが、現在の世界中が固唾を飲んで見守る緊張状態にあっては、ひな祭りの平和な雰囲気も無力であると感じてしまいます。

03/02/28(金) Go Go Tomboy
TOMBOY開局から4年半もの間、geocitiesの軒先を借りてきましたが、eList(geocities内で優れたページ作成者に送られる勲章なのだ、エッヘン)のご褒美で頂いた倍増の容量もほぼ使い切ってしまい、これ以上ページを増やすことができなくなってきたので、カウンタもじきに55555になることだし、Go Goってことだなと勝手に思い込み、思い切ってもっと広い場所に引っ越すことにしました。
なにせ、TOMBOYに載せるネタを考えつつ生活する習慣がついて4年半もたってしまったので、今となっては、旅行記のネタ探しに旅に出るかのように本人もつい錯覚するほどなんです。このままでは、ハネムーン中だってTOMBOYネタのために行動してしまいそうです。
(ちなみに、丙午の女は夫を3度食い殺すと言われているので、私はハネムーンに3回行けるはずと信じているのですが、それを言うとイジワルなひとたちに、「一回目さえも未だなのに」と言われてしまうので、実際には口に出したりはしません)

さて、新しいURLはこちらです。独自ドメインというのをとってみました。もう当分お引越しの予定はありません。
皆様、お手数で申し訳ありませんが、ブックマークの更新をお願いします。

新URL:http://www.tom-boy.net

新しい掲示板も、少々スタイルを変えて、画像貼り付けが楽になりました。今まで同様、皆様からの楽しかったり、博識だったり、面白かったり、おかしかったり、しんみりしたり、うーんとうなったり、考え込んでしまったり、暖かい気持ちにさせられたり、元気が出たり、応援したくなったり…するような投稿を心からお待ちしております。

03/02/24(月) バヌアツ展
1月2日から開催されていた国立科学博物館の企画展『南太平洋最後の秘境-バヌアツの植物と自然』に、バヌアツへ一緒に旅行した友人と見に行った。最終日前日の、ぎりぎりセーフ。Tamtam。装飾として使われることが多い

目的の展示場は,本館を通り抜けて行く奥の新館のさらに地下3階にあった。入口では,タムタム君(右写真)がお出迎え。やぁやぁ、懐かしい。
市場で見た民芸品のバッグ,スーパーで見かけたタンナコーヒーやカバジュース,民芸品店にあった儀式用のお面,土産物屋で買い込んでオーストラリアの検疫で怒られたナッツなど,島で目にした懐かしいものが並んでいて,一年前の旅を思い出される。

国立科学博物館による4年にわたる調査の結果も一部展示されていたが、シダやコケなどの植物の生態についてはあまり熱心に見ることも無くささーっと見てしまうと、見学はあっという間に終わってしまった。
あれ,これで終わり?ちょっと物足りない思い。
私たちが滞在したのは1週間だけで、しかも首都のある島のほんの一部しか見ていないので、この展示では私たちが見ることのできなかったバヌアツのいろいろな側面が見られると以前から期待していたのだ。しかも,最後の秘境なんてタイトルがついているから,何か未知の世界が垣間見られるのかとわくわくしていた。

バヌアツからの帰国日、空港のロビーでバヌアツ観光局の職員らしき人にアンケートを配られたのを思い出した。
「バヌアツの観光業に必要なことはなんだと思いますか?」との問いに,まずは存在を知らしめることと私は書いたけれど、そんなことはとっくのとうにわかってることで、今はその実行段階にあるのだろう。
今回の展示は、特に秘境や美しい海を誇張することもなく、まさにあるがままの植物や工芸品をそのまま紹介していて、誇大な宣伝文句や実物とは違うイメージ写真が豊富に織り込まれた旅行パンフレットを見慣れてしまった目にはやや控えめすぎるくらいに感じられた。急がず慌てずのんびり素朴なバヌアツの印象そのもの。
でも,これがバヌアツのやり方なのかもしれない。
マス・メディアを通して広く知らしめ人を多く集め、観光業で潤うことは、長い目で見ると、その土地にとって必ずしもいいこととは限らない。広くたくさんの人に知られすぎて急激な変化をせざるをえなかったという事例も数々ある。商業主義的に宣伝するばかりが方法ではないのかもしれない。

(注:旅行記では『ヴァヌアツ』と統一して表記しましたが、特別展示のタイトルにあわせてこの日記では『バヌアツ』でとおしました)

03/01/15(水) 上はひんやり下はぬくぬく、なーんだ?
ここ数日の暖かかさから一転、今日の東京は冬らしい凍るような北風が吹いていた。
先月初め、ちょうどスキーツアーの計画を立て始めた頃に東京に突然雪が降り、俄然思いは銀世界へ飛んでしまったのだが、実際、今日みたいに冷たい風に身をさらされて歩いていると、ぶるぶる、寒いところはいやだなぁと情けない思いが湧いてくる。

ところで、今通っているジムには、露天風呂がついている。露天とはいっても、屋根付きで半地下にあって、空はちらりと見える程度で植え込みも何もない殺風景なところではあるのだけれど。
いつもこの露天風呂につかるのを楽しみにしているのだが、今日はひときわ気持ちよかった。お湯ちょうどよい湯加減、髪の毛の隙間をぬけてまるで矢印のような冷気が頭皮を突き刺すけれど、それも心地よい。
ふわー。いつまでも入っていたい気分。
スキーは二の次、雪見できる温泉につかるだけでもいいなあ。

プロフィール

名前 ともこ
年齢 丙午年生まれ
住所 東京 
職業 システムエンジニア。
趣味 ドライブ、旅行、スキー、パズル
好きなもの 鯖・鰯・秋刀魚などの光物、パスタ、羊肉、牛タン、赤ワイン、紅茶、フリージア、1ダースのバラ、赤と緑、キューピー、タオル地、富士山、洗い物
苦手なもの 代数・幾何、物理、料理、ゴキブリ、怪談、山芋、整理整頓
愛読書 司馬遼太郎の歴史小説、沢木耕太郎のノンフィクションもの、O.ヘンリー短編小説、YOUNG YOUコミック月刊誌
性格、癖 頑固。お人よし。落し物・忘れ物癖、放浪癖あり。甲殻類アレルギー。
欲しいもの 火鉢。細い体。小さい胃。寛大な心。
旅歴 国内35都道府県、海外32カ国を放浪。
米国には、数度の出張・観光による滞在中に30州に足跡を残す。
メールアドレス tomoko@tom−boy.net

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